2010年06月21日

食に感謝するとは?【元国際結婚主夫ニッキーの懲りない日記】


国際結婚・離婚

こんにちは、元国際結婚主夫のニッキーです、
久しぶりに主夫っぽいネタです(笑)

昨年の4月に離婚してからあまり自炊をしていなかったのですが、最近訳あって再びポツポツと料理を作ってます。

今週は風邪気味で体調が悪く、平日会社へは出勤しましたが、土日のバイトは休みました。

珍しく時間に余裕があったので、昼間は近所のインド料理屋でマトンカレーを食べました。

初めての店でしたが、普通に美味しかったです。

元妻のRちゃんにもよくスペイン語で注意されましたが、ぼくはその時の食事をしながら次に何を食べるか考える癖があります。

恋愛も同じような傾向があります、エレーナとデートしていてもアリヤナのこと考えてしまいます・・・

すみません、話が反れましたね(笑)


国際結婚・離婚


え〜と、
思い出しました。

13時に江東区の砂町銀座にある、インド料理屋で一人でマトンカレーを食べながら、夜は何を食べようか?


そんな話でした(笑)

風邪気味ということもあったので、ここはやはりにんにくが効いた韓国料理にするか・・・

と、一人会議を即終わらせました。

メニューは純豆腐チゲ(スンドゥブチゲ)です。
韓国料理が好きな方でしたら、すぐに分かると思いますが、キムチチゲなら知ってますよね?
簡単に言えば主役の具が豆腐とアサリになっている・・・
と想像してください。

さて、早速アサリを買いました。
スーパー辺りで買うと、だいたい『砂抜き』とか表示されているケースが多いのですが、何も書かれていなかったので家で砂抜きすればいいか・・・

と、軽く考えて家に向かいました。

アサリを買ったのは久しぶりです、Rちゃんにボンゴレのパスタを作ってあげて以来なんで、1年半ぶりかそれ以上かな?

水道でアサリの殻を洗ってボールに入れ、水と粗塩を加えました。
味見をしながら海水と同じくらいの塩分濃度にしたつもりですが、なかなかピュッピュッと砂を出してくれません。

何度か塩を加えているうちに、
やっと海水になったようです(笑)

もう、ほんとにピュッーです(汗)
時計を見ると、15時。

21時頃に食べる予定だから、十分でしょう・・・

それまでは、せっせとインターネットビジネスです(笑)




・・・・



・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・



国際結婚・離婚



鍋にコチジャンやら、にんにく、ニラ、豆腐などを加えてアサリも入れようとしました・・・




入れようとしました・・・



入れようとしました・・・



・・・・・・・・・・・・



だめです、
迷いが生じてます、



何に対して?


アサリです・・・(笑)


わずか5〜6時間、海水を作ってあげたり、砂抜きの様子をチラチラと覗きながら楽しんだだけなのに・・・

明らかに、わずかですが、
情が湧いてます・・・

あのピュッー、ピュッーを何回か観察しただけで、
食材のアサリというより、小さな生き物としてのアサリ、
というパラダイムシフトがぼくの中で起こりました。

こう書くと大げさですが、実際は時間にしてほんの1〜2分です。でも少し涙がでました。

鍋にアサリを入れた瞬間に泣きました・・・
鍋の中でカチャカチャとアサリの貝殻の開く音が聞こえます。

何故か悲痛な叫びにも聞こえます。
国際結婚主夫ニッキー、20代の時のようにドラッグをやっていた訳ではありませんが、アサリに感情移入してしまいました、悲しかったです。

そして、これから食べてしまうけどごめんなさい・・・
そんな申し訳ない感情に全身が襲われます。

話は再び飛んでしまいますが、
子供の頃、亡くなった母親によくこう言われました・・・

『ご飯粒を残したらだめだよ、お百姓さんが一生懸命作ったんだから・・・』

とか、

『食材や作ってくれた人に感謝しなさい!』


一応、子供ながらにハイと返事をしながら食べてましたが、正直なところピンときませんでした。

昨今、食育ということが叫ばれています。
最近の子供達は食べ物に感謝しないとも言われてますよね?

ある意味しょうがないとも考えられます。

だってそうじゃないですか?
パックに入ったレトルトカレーとか、

スーパーの総菜コーナーで買ってきたおかずを見ても、命を感じないと思いませんか?

仮にお母さんが、材料からきちんと買って台所で調理されたものを食べたとしても、よっぽどの想像力を働かせないと命あるものを頂いているという感情は湧きあがってこないと思います。


(/・0・)『ネェ ニッキーさん、ナニガ イイタイノ???』  


ぼくには子供がいないから、あまり偉そうには言えないんだけど、もし仮に自分に子供がいたら、食材を育てる段階から子供に見せたいなって思うんだよね・・・

さっきの、アサリの話に戻るけど人間って手間や時間をかけたものには、少なからず情が湧くでしょ?

だから、子供にアサリの砂抜きを手伝わせたり、ベランダで種から育てたパセリを使ってパスタを作ったり・・・

そんな手間をかけた野菜や魚介なんかを、料理して命を奪って食べたら感謝の気持ちなんてそれこそ頭ではなくて、経験として全身全霊で感じると思うんだけど・・・

感謝って、ありがたいとかいう意味合いで使われることが多いけど、元国際結婚主夫ニッキーの考えではどこかにごめんなさいとか、

すみません、
という意味も、大きな枠組みで考えると含まれている気がします。


あなたにとって、感謝はどんな感情ですか?


また、感謝の対象が多ければ多いほど、
豊かな人生が送れる、

そんな気がしますが・・・

こんなフレーズが出るのも、44歳になったから?(笑)






国際結婚主夫のニッキーでした!

それではっ!!


P.S この前、久しぶりにマンガ喫茶へ行きました。
俺の空 三四郎編最高です。それにしても本宮ひろ志さんの作品って、なんであんなにスケール大きいのでしょうか? おかげでスッキリしましたが(笑)


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posted by ニッキー at 00:03 | Comment(18) | TrackBack(0) | 国際結婚・家事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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